工具の基礎知識

冷媒サイクルの故障診断

■圧力を見る重要性
エアコン作動時の冷媒圧力をみることにより、故障箇所やその原因を推定することができます。したがって、常に適正な数値を確認し、故障診断を行うことが重要です。

■ゲージマニホールドを使った診断について

ゲージマニホールドを使用して故障診断を行う場合、下記の条件のもとに行ってください。

・エンジン=暖気後
・ドア=全開
・内外切替=内気循環(RECIRC)
・エンジン回転数=1500rpm(HFC-134a(R134a))
・エンジン回転数=2000rpm(CFC-12(R12))
・エアコン吸い込み口温度=30〜35度
・風量切り替え=HI
・温度調節=最強冷

※EPR付き車の場合、低圧側圧力値をEPRで制御するため、異常の場合でも異常値そのものがゲージ圧力に直接あらわれない場合もあります。










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