PICK UP ITEM バックナンバー

  • オシロスコープ
    HRHCK501

    ○今週のピックアップアイテムは、HRHCK501オシロスコープの紹介です。

    まずは、近年の自動車のトラブルシュートには欠かせないアイテムです。

    どうして必要かと言いますと…

    簡単に説明しますが、昔の自己診断以前の車両はコンピュータなどなく、指示のみで各種センサーやアクチュエーター動作が正常に動いているか確認できませんでした。

    現在では、環境問題と技術の進歩で、自己診断OBDシステムが確立し、コンピュータで指示した指令がキチンと動作したか、また正常に動作しているかコンピュータが確認するようになりました。

    その信号を正確に確認する為にオシロスコープが使用されるようになりました。

    以前のオシロは波形を出すのには勉強が必要で大変でしたが、デジタル化され現在では時間と電圧のみの操作で簡単に出す事ができます。

    ○先ずは回転信号(NE)クランクポジションセンサー(G)の波形をだして見ます。
    修理書に記載のコンピュータ端子に配線し、時間と電圧を指定します。
    簡単に出せました(^^)v
    ○次に点火指示信号(IGT,IGF)これまた簡単に出せました。
    ○次は噴射波形#10これも簡単に出せました。


    ○次にナビでお馴染の車速(SPD)。


    ○スピーカーの音も確認できます。


    ○簡単設定モードもあるので、慣れるまでは非常に助かります。


    ○REC(記録/保存)したデータはノートパソコンで管理でき、グラフ化が可能です。
    ○DMMモードも内蔵されているので、テスターとしても可能ですが、気持ちレスポンスが・・・
    コンピュータの入力電圧、アース点検、ワイヤーハーネスの導通点検や絶縁点検から波形までこの1台で可能です。

    もちろんバッテリーの降下電圧の測定も(グラフ可)確認できます。
    直流交流電圧測定、導通、抵抗、周波数、デューティ比、パルス幅、温度、クランプを使えばオルタネータの発電量やリップルテストができます。
    これだけ測定できれば、修理書に記載されている計測がこの1台で可能です(^^)v。


    ○現在、整備業者が保有する診断機の割合は8割まできているようです。
    ダイアグの確認は容易になりましたが、いざ故障探求となると情報の収集や機材の投資が必要になってきます。
    良く聞くのですが、安いから診断機を買って、
    ダイアグコードは見られるが???
    修理が出来ないなんて事を見聞きします。
    スナップオンで診断機を購入された方には、有料ですがサポートセンターがあります。
    修理の為の情報の開示ができますので診断機やオシロスコープなどを有効活用できます。

    今回の商品は本当に簡単に波形の確認が出来るのと、自動車の制御が解るようになります。

    詳しくはツールズショップ伊賀までご連絡ください。


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